角野さんのまいにちまいにち

カテゴリ:ニュース( 5 )
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2007年 03月 08日 |
「角野栄子のちいさなどうわたち」 全6巻 3月23日に発売予定です。
ポプラ社創業60周年の記念出版でもあります。
絵本よりちょっと字の多い、ちいさな物語を集めました。どうぞワクワクするお話に出会って、あなたの胸をワクワクさせてください。
小さいとき聞いたり、読んだりした物語の楽しさが忘れられなくて、書き続けてきたお話です。
また娘が小さかったときの思い出も込めて書いた作品もあります。
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一冊一冊にシールがついています。6枚集めて送ると、おばけのアッチの可愛いパッペトを、全員に差し上げることになっています。
この発売を記念して、いろいろなことを計画中です。その都度このホームページにのせるつもりです。ときどき覗いてくださいね。

「魔女の宅急便」のホームページを見てくださった方が百万人を越えました。ありがとうございました。あまり更新をしない怠け者の私を支えてくださって、本当にありがとうございました。これからは心を入れ替えて、(本当に入れ替えられるのかな?)その時々感じたことを書いていくつもりです。どうぞよろしく。

このように心を入れ替えた角野さんは、「かどのさんちのばんごはん」を久しぶりに書くことにしました。このごろお料理にも怠け癖がつきました。もっとも怠け癖がつかないときから、簡単3分料理ばかりでしたよね。では見て、試してくださいね。
by Eiko_Kadono | 2007-03-08 14:46 | ニュース |
2006年 10月 02日 |
c0045041_16447100.jpg お元気ですか?
7月22日から2ヶ月間、鎌倉文学館で開催されていた「魔女からの手紙 魔女への手紙」展が終わりました。総入場者数 13、439人。魔女への手紙を書いてくださった方は3267人でした。また魔女のコスチュームで魔女に変身なさった方は3476人でした。本当に沢山の方が来てくださいました。ありがとうございました。
 今日1日、9月28日から始まった「芥川 龍之介の鎌倉物語」を見てきました。若き日の芥川の写真がとっても素敵でした。若者らしい野心を伺わせる目の光りが印象的でした。芥川といえば、どうしても神経質そうな痩せた写真を思い出してしまうので、ああ、こういう時もあったのかと、改めて若さのすばらしさを想いました。
雨の日曜日、でも入館者は思った以上にたくさんでした。前の魔女展に比べると、もうすっかり大人の雰囲気にかわっていました。魔女のお人形も、ほうきも、星も、月も、もうすっかり取り払われて、会期中子どもたちの声がにぎやかだっただけに、淋しくなりました。文学館から見える海ももう秋の空気のなかでした。
 さあ、気を引き締めて、仕事にとりかかるときです。今はそう自分に言い聞かせています。
by Eiko_Kadono | 2006-10-02 12:07 | ニュース |
2006年 08月 02日 |
鎌倉文学館の「魔女からの手紙 魔女への手紙 ―角野栄子の世界」がはじまりました。今年の2月頃このお話があって、私は、こんな短い期間ではとても出来ないと瞬間おもいました。でも出来ちゃいました。それもなかなか面白いものになったと、自分でいうのもなんですが、思っています。それは文学館の方たちが、始めての子ども対象の展示会をとても楽しんで取りかかってくださったからだと思います。
あれもしたい、これも楽しそう、出てくるのは前向きな意見ばかりでした。そしてそれにむかって、最大の努力をしてくださいました。ある学芸員のお母様は魔女の帽子とマントを15着もつくってくださいましたし、家のまわりの自然の中から材料を集め、ほうきも出来上がりました。そして開館すると、キップ売り場担当のおじさんたちまで三角帽子に、マントを着て魔女に変身、もうそこから魔女の世界は始まっていきます。
20代の若いスタッフは、魔女の姿になって、観光でにぎわう鎌倉の小町通りや、お成り通り、長谷観音あたりを、ビラをくばって走り回りました。「魔女さん、魔女さん」と呼び止められて、もうびっくりしたわ。でもその顔はとっても嬉しそうなのです。こんなみなさんのご協力で展覧会は今、人でにぎわっています。
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展覧会をみたら、帰りに「魔女への手紙」を書いてくださいと、入り口でハガキをおわたししています。それがもうたくさん、たくさん集まりました。魔女の絵があり、魔女とは関係ない絵もあり、たどたどしい字の手紙から、すごい達筆まで。なかにはかわいい文章があって、思わずわらってしまいます。
「ジジ、家にきてね。家には犬がいないから大丈夫だよ」
「どうやったらとべるの?」
「魔女の修行をはじめようか・・・」
もう何百枚になるでしょうか。
9月24日まで続きます。鎌倉文学館は加賀百万石の元前田侯爵邸です。ロマンティックな建物と、それは美しい前庭があります。おおきな木のしたには、魔女がそっと隠れていたりします。星や月が木の枝の間からきらきらとひかっています。魔女が忘れたのでしょうか、銀色のほうきも枝に引っかかっています。そこで魔女のマントを着て、遊んでください。お待ちしております。
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by Eiko_Kadono | 2006-08-02 20:57 | ニュース |
2005年 10月 24日 |
c0045041_17114052.jpg「ラブちゃんとボタンタン」 新しい本の題名です。こんな言葉で始まります。
「ラブちゃんです。はじめまして。ボタンタンという、ちょっと変わった犬と暮らしています。わけがあって、ふたりは、ふたりぼっちです」
このボタンだらけのつなぎを着た犬は、今から35年前に考えたキャラクターでした。ボタンをはめたり、はずしたりするのって、なんだかおもしろそう!失敗もあるし・・・アチコチになっちゃうしね。それととびきりキュートな女の子もかきたいとずっと思っていたのです。おしゃれな女の子です。いろいろ考え出すのがすきな女の子です。でもナゾもいっぱい。なんだか世界はまいごだらけのようなのです。ラブちゃんの運命は・・・ボタンタンのナゾは・・・これからどうなるのでしょう。とびきりおもしろい物語にしたい、私が今一番大切にしていることです。
明日25日に発売になります。読んでくださいね。
by Eiko_Kadono | 2005-10-24 15:40 | ニュース |
2005年 08月 02日 |
リンゴちゃんのおはなしシリーズの最新刊
「リンゴちゃんとのろいさん」が発売になりました。
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くわしくは「魔女とおばけの本棚」を見てね。
by Eiko_Kadono | 2005-08-02 22:37 | ニュース |