角野さんのまいにちまいにち

鎌倉文学館 2
2006年 10月 02日 |
c0045041_16447100.jpg お元気ですか?
7月22日から2ヶ月間、鎌倉文学館で開催されていた「魔女からの手紙 魔女への手紙」展が終わりました。総入場者数 13、439人。魔女への手紙を書いてくださった方は3267人でした。また魔女のコスチュームで魔女に変身なさった方は3476人でした。本当に沢山の方が来てくださいました。ありがとうございました。
 今日1日、9月28日から始まった「芥川 龍之介の鎌倉物語」を見てきました。若き日の芥川の写真がとっても素敵でした。若者らしい野心を伺わせる目の光りが印象的でした。芥川といえば、どうしても神経質そうな痩せた写真を思い出してしまうので、ああ、こういう時もあったのかと、改めて若さのすばらしさを想いました。
雨の日曜日、でも入館者は思った以上にたくさんでした。前の魔女展に比べると、もうすっかり大人の雰囲気にかわっていました。魔女のお人形も、ほうきも、星も、月も、もうすっかり取り払われて、会期中子どもたちの声がにぎやかだっただけに、淋しくなりました。文学館から見える海ももう秋の空気のなかでした。
 さあ、気を引き締めて、仕事にとりかかるときです。今はそう自分に言い聞かせています。
by Eiko_Kadono | 2006-10-02 12:07 | ニュース |